おいしい食事が食べられる【糖尿病でも毎日の食事が楽しみ】

食事

病態における食事

お年寄り

エネルギーコントロール

エネルギーコントロールとは、主に糖尿病食に用いられます。主に炭水化物の摂取量をコントロールする必要があります。しかし、自宅で摂取量をコントロールするという事は手間がかかり、負担に感じる方も少なくないと思います。なので、糖尿病の方の食べ方の工夫のご紹介をします。まず第一に3食きっちり食べるという事。そうする事により、血糖値の変動が緩やかになり、規則正しくなります。これは基本となります。食事の回数が少ないと一回の食事量が増えてしまうので、膵臓に負担をかけてしまいます。皮下脂肪が溜まる原因ともなります。糖尿病食には食べる順番にも工夫があります。食物繊維、タンパク質、炭水化物の順に食べる事により、血糖値の上昇を緩めてくれます。

栄養バランス

糖尿病食だけにあてはまることではありませんが、栄養バランスを考えて食事を摂る事が大事になってきます。とはいっても、栄養バランスを毎日考えるのも大変な事です。糖尿病とは長く付き合う病気になりますので、意識をするという事が大事になると思います。一回の食事に、主食(炭水化物)、主菜(タンパク質、脂質)、副菜(食物繊維、ミネラル)を用意する事を意識しましょう。イメージとしてはやはり野菜を多め摂取する事が良いと思います。キノコなどの食物繊維も血糖値を下げてくれるので、積極的に摂りましょう。また、重度の方に関しては厳重な食事療法が必要となります。必ず医師、栄養士の指導のもとに食事管理するようにしてください。