おいしい食事が食べられる【糖尿病でも毎日の食事が楽しみ】

食事

食事で糖尿病を改善する

医者

近年、糖尿病は、健康な人と同じような生活ができるということを目的に掲げ治療が行われている事が一般的です。そのため食事も、なるべく普通の食事をとるようにと医師から指示されているのです。とはいっても、糖尿病にはカロリー制限が必須なものです。決められた量を守らないと、薬を飲んでもインスリンを注射しても効果が半減してしまうほど大切となっています。このカロリーは決められた量を超えなければ良いと思っている人も多いのですが、実は少な過ぎてもいけないのです。きちんと量を守って、初めて効果を発揮します。また、仕事の内容などによっても必要量は変わってきますので、その都度医師に相談することが大切となります。

糖尿病のための病食というのは、基礎食は1日1200キロカロリーとなっています。しかし必要なカロリーは個人差があり、肥満者になればなるほど必要カロリーは少なくなるのが特徴です。というのも、まずは痩せることが大切となります。ですので目標体重の1キログラムあたり、何キロカロリーを与えるかといった計算をするのです。また、高齢者ほど必要カロリーが少なくなるのも特徴の1つでしょう。高齢になるほど代謝は落ちますので、基礎的なカロリーがそもそも低いのです。このように糖尿病の場合には、体重や年齢によって必要量は変わります。それに加え合併症がある場合には、その病気によってタンパク質や塩分といった、成分の量にも気を配る必要が出てきます。